LINEスタンプで助手さん世界デビュー?!

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助手さん、君もいよいよ世界デビューできるかもしれない。

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助手

マジですか! 歌手ですか女優ですか? それとも・・・。

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LINEスタンプだ。

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助手

ですよねぇ-。

「LINE」で販売している「クリエイターズスタンプ」が使い放題になる定額制サービス「LINEスタンプ プレミアム」を7月から提供予定という報道がありました。私もLINEを使ってますが、これまでにスタンプを購入したのは、一度きりです。でも、LINEでクスッと笑ってしまうスタンプが友人から送られてくると私も欲し~い!と思っていたのも事実。「一つ一つ購入するくらいなら、いっそスタンプ取り放題ならないかな」という潜在的な市場を掘り起こそうという戦略でしょう。

そこで、この流れにのっかてみようということで『コミPoで作図し、本ブログのアシスタントの助手さんにLINEスタンプデビュー』してもらうことになりました。

LINEスタンプを作るために気をつけること(2109年7月版)

実は「LINEスタンププレミアム」の提供報道と同時期にもう一つLINEスタンプに関する報道がありました。それは、『LINE Creators Studio』(iOS ・Android)でスタンプをつくった場合に限り、クリエイターさまへの売上の分配額が0円になるというものです。『LINE Creators Studio』 バージョン2.6からリクエストされたスタンプが対象ということなので、新規で参加する人で分配金が欲しい場合は『LINEクリエイターズマーケット』のマイページ(WEB)からの申請が必須となるわけです。

もちろん分配金もいらないし、自分専用スタンプで十分という場合は、『LINE Creators Studio』で十分楽しめます。分配金も0円ですが、自分で使う分も0円なので手軽にプライベート専用ということならこちらの方が良いかもしれません。

それから、分配金が1000円以上にならないと支払われない点も注意が必要です。120円のスタンプなら24個以上売れないと分配金は支払われません。そんなに売れるとは思っていない「助手さんスタンプ」の分配金は一生もらえないかも・・・。きっと1000円未満しか売れないたくさんのスタンプはLINE内の安定したキャッシュフローに貢献しているんだろうなあ。

MEMO
分配金は[App Store+Google Play・30%]:[クリエイター・35%で計算しました]:[LINE・35%]
参考 分配額の変更とクリエイター本人の無料ダウンロードについてLINE Creators Magajin 参考 スタンプの審査・販売状況改善に向けた今後の当社の取り組みおよび制度変更についてLINE Creators Magajinサイト名

スタンプの原画をおこしてみる

さて、いよいよスタンプ作りです。スタンプ作成に関してはいろいろと条件があります。サイズやデータ形式も大事な条件の1つです。スタンプデビューするためには、何はともあれ原画が必要です。LINEスタンプでは下の表のとおりの原画をおこさなければなりません。

必要数サイズ(pixel)
メイン画像1個 よこ240px × たて240px
スタンプ画像(選択式)8個/16個/24個/ 32個/40個よこ370px × たて320px(最大)
トークルームタブ画像1個 よこ96px × たて74px

引用:LINE CREATORS MARKET 製作ガイドライン

· サイズの単位はすべてpixelです。
· フォーマットはすべてPNG形式です。
· 画像のサイズは、自動的に縮小されるため偶数にしてください。
· 画像の解像度は72dpi以上、カラーモードはRGBにしてください。
· 画像のサイズは、1個あたり1MB以下にしてください。
· すべての画像をZIPファイルにまとめてアップロードするには、ZIPファイルを20MB以下にしてください。
· イラストなどの背景は透過にしてください。

LINE CREATORS MARKET 製作ガイドライン

今回も『コミPo!』を使ってスタンプ用原画をおこしていきます。『コミPo!』とはPC上でつくる有料マンガ作成ソフトのことです。詳しくは「コミPoでブログの吹き出し用キャラをつくる方法」を見てください。

コミPoでブログの吹き出し用キャラをつくる方法

スタンプの画像をいくつ作るか悩んだのですが、結果16個作ることにしました。最初は24個にしようとしたのですが、作り始めたところ結構時間がかかることが判明。「初心者は16個がいいや」と身をもって理解しました。なんだかんだでできたのが下の16個のスタンプです。

でも、大きな失敗が2つ。1つは背景を透過にしていなかったこと。1つはレイヤー枠の線が残っているものがあることです。一度は販売申請をしましたが、とくに2つ目は取り下げるに値するレベルのものなので一旦申請を取り下げました。取り下げ操作をしたときに、再申請の時には時間がかかるかもよ的なことも表示されたのですが、クォリティの低い作品を世に出すわけにはいきませんから仕方のないことです。

失敗を乗り越えて再び再申請した

コミPoで描いた画像を別な画像編集ソフトで読み込み背景の透明化処理と映り込んでいたレイヤー枠も1枚ずつ確認しながら消しました。透明化処理自体はそれほど難しくありませんでしたが、スクリーントーンのような背景を使っているスタンプもありどこまで雰囲気を壊さず透明化処理ができたのかまではわかりません。審査が通れば実際使ってみて確認しようと思っています。

それと申請時に”作品の画像を確認できるURL”という項目もありちょうど当ページにスタンプのサンプル画像をUPしたのでURLを書き込んでおきました。URLを記入しておくと審査期間が短くなるということが別なブログに書いてありましたが、どこまで本当かは未確認です。

以上の手直しをして再申請しました。

LINE Creators Marketからの結果はリジェクトでした

LINE Creators Marketに再申請して2日後、審査結果が届きました。結果は、「リジェクト」。つまり、不合格でした。理由は、LINEが定めるフォーマットに合致しないものとのこと。また、追加で下の補足まで付いてきました。

申請されたスタンプは、キャラクター作成ソフトを使用して制作されているため、すべてのスタンプが審査ガイドラインに該当いたします。
スタンプの一部を修正されても審査は通過いたしません。

LINE Creators Marketkらのメール

つまり、コミPoを使ったスタンプはだめよということ。コミPo側が製作したものを販売することを認めても、LINE側は認めんということですね。がんばって作ったスタンプが認められないのは残念ですが、それはそれで仕方のないことなので今回は諦めることにしました。

絵心のない私にはLINEスタンプ製作には手を出さないの方がよいということですね。

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いわ

助手さん、ごめん。今期は世界デビューさせてあげられなかったよ。

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助手

また、がんばりましょー!