コミPoでブログの吹き出し用キャラをつくる方法

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「吹き出し用キャラ」とは私のようなキャラクターのことだよ。

前回は「WordPressとSANGOを使ってブログ内で吹き出しの作り方」でした。

初心者の私でもSANGOの『吹き出し』が使えるか身をもって体験してみた

今や吹き出しはブログになくてはならない表現方法の1つですよね。でも、吹き出し用キャラクターを用意する必要があるので私みたいな絵心のない人にはハードルが高いのも事実です。

そこで、『コミPo』というマンガ作成ツールを使って簡単に吹き出し用キャラを作る方法を紹介します。

コミPoとは

最初に用意するものは、『コミPo』です。

コミPoとはPC上でつくる有料マンガ作成ソフトのことです。3Dキャラで組み立て素材を選択するだけで簡単にマンガを作ることができます。開発元・販売元は株式会社ウェブテクノロジ・コムです。初版は2010年12月15日で以後バージョンアップを重ね現時点の最新バーションは3.31となっています。

アマゾンではパッケージ版、ベクターPCショップではダウンロード版を購入できます。また、家電量販店でも扱っているところがあります。

コミPO

私が購入したのは、「コミPo!学園マンガセット・スターターパック」というものです。操作ガイドブックも付いているし、操作自体も難しくないので上の挿絵くらいならすぐに作成できるようになります。また、ネット環境があれば、無料で最新版にバージョンアップできます。

しかも、商用利用も可能です。ちゃんとパッケージには「当社は、お客様が本ソフトウェアを使用して作成したマンガについて著作権を主張することはありません」と印刷されています。ですので普通にブログで使うかぎり著作権侵害で訴えられる心配もありません。

また、コミPoの優れているところはそれだけではありません。上の画像のようにキャラの表情とポーズだけでなく大きさや角度も簡単に変えられるところです。逆にキャラのパーツの選択肢が有限であるためオリジナル性を出すのが難しいところが欠点といえます。それでも手軽に作成できるコミPoは、私のような不器用な人にはありがたいツールです。

吹き出し用キャラの作り方

レイヤーを作成し、キャラを配置する

『新規コミック作成』をクリック
comipo
4コマ・1コマ用(横長ハーフサイズ4:3)(4)を選択
comipo
ページテンプレート選択で『1コマ』をクリック
burogu
レイヤープロパティから線幅を1に変更し色も灰色を選択
burogu
『レイヤー』→『数値で指定』からサイズを横・縦ともに390に変更

サイズは適当でいいのだけれど正方形になるように指定しよう。

3Dキャラを配置する

レイヤーの真ん中に顔が大きくなるように配置するのがコツ。

画像ファイルを出力する

『レイヤーリスト』からコマ1を選択
comipo
『ファイル』→『画像ファイル』から出力範囲『選択したレイヤーのみ』とウェッブ公開向け『600ドット』を選択、ベースファイル名、ファイル保存形式、出力先フォルダを入力や選択
comipo

もっと小さいサイズにもすることができるけど手間をかけないことを優先。

『OK』をクリック

これで完成です。

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吹き出し用キャラの完成です。

いままで『吹き出し』を使い使いたかったけどキャラが作れなくてという方にはコミPoは最適なツールといえます。確かにソフトの値段も安くはありませんが、商用利用も可能なので著作権違反の心配もいりません。しかも、コミPoを使ってブログのアイキャッチ画像も簡単に作成できます。実際、当ブログのアイキャッチ画像のいくつかはコミPoで作成しています。

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コミPoでアイキャッチ画像を作る方法については次回のお楽しみです。